サイトへ戻る

きまぐれに始めます。

はじめまして。

世界と日本の大麻とその他の薬物の話をしましょう。

2019年1月、現在、世界中で薬物政策の改革が進んでいます。

カナダの大麻合法化や、米国の医療用大麻の合法化、嗜好用大麻の合法化が進んでいることが頭に浮かぶ人は多いのではないでしょうか。

世界的潮流となってきた大麻の合法化の動きは現在、ヨーロッパ圏だけに収まることなく、米国各州の合法化への動きがさらに世界を刺激したことで、とうとうアジア圏にまでその波は到達し、タイ、韓国、マレーシア、ミャンマーにも上陸、大麻合法化議論が活発に行われ、合法化を決定する国が劇的に増加しています。違法薬物話を口に出すだけでも憚られるような社会環境だった日本においてもネットメディアを中心に大手新聞社も大麻や薬物をテーマに挙げることが増えてるように感じています。

朝日新聞Globe+さんは、年末の一ヵ月間だけで違法薬物を題材にした記事を18本も配信。

https://globe.asahi.com/search/result/?word=%E8%96%AC%E7%89%A9

紙面でも大きく取り扱った。

Twitterでも違法薬物の話が盛んになりつつあるように僕は受け取っています。

もう日本も無視できない領域に入ってきた証だろうと思っています。

さらに、

日本人は驚かれるだろうが、世界では大麻の合法化だけに止まらず、すべての違法薬物の非犯罪化が着実に進んでいます。

事実、2017年度だけでもアフリカのガーナとノルウェーがすべての違法薬物を非犯罪化することを決定し、また、米国のオレゴン州はすべての違法薬物を交通違反切符程度の軽犯罪化に舵を切りました。今年もアイルランドやニュージーランドなどいくつかの国が非犯罪化に舵を切るだろうと予測されています。

 

この話をはじめて知った人は信じられない出来事だと思う人がほとんどかと思います。私ももし、いまの経験と知識がなければ同様に驚いていたでしょう。長年、日本と世界の様々な薬物文化に接してきた現在の私にとっては、至極当然の文化変革の流れが来ていると思っています。心のどこかに蟠っていた疑問を解決に導くことができたとても感慨深い世界の動きです。

 

これを機会に、私はTwitterアカウントを作り、証拠に基づいた薬物情報を呟き続けてきました。しかし、Twitterはシステム上、過去ログの管理が簡単ではなく、有効に使いまわすことにも不満を抱き続けていたので、新しい年が始まったこのタイミングでTwitterアカウントと連動させたこのサイトを運営することに決めました。私のアカウントをフォローしてくださっているアカウント様であれば普段使いし易いまとめサイトとして利用していただけるだろうと一方的な見解でこのサイトをスタートします(笑)Twitterアカウントの存在を知らずにたまたまこのサイトに出会った方も気軽に利用して頂けたら幸いです。私は超マイペースな性格なので、このサイトの中での独自コンテンツであるこのブログの再新頻度はおそろしく遅い可能性が高いですが、メインはTwitterなので、私のアカウントをもしフォローされていないのであれば、ぜひフォローをお願い申し上げます。

 

もう一つ、理由がありました。

ここ数年間、一日も欠かさず、世界中の薬物記事や研究論文を読み漁っている毎日の中で気付いたことですが、日本語サイトのほとんどの薬物情報が証拠に基づいてなかったり、知見が古いままでアップデート出来ていないままになっている記事をたくさん散見した経験が、このまとめサイト作成にまでつながりました。このサイトをいつまで運営するのかまるで想像つきませんが、安全な社会、健康、人権、科学的証拠、公衆衛生、ハームリダクションに基づいた事実ベースの薬物情報を皆さんとシェアしていきたいと思っています。

お気軽にお付き合いください。

 

con≫切原旦陽

すべての投稿
×

もう少しで完了します。

あなたのメールアドレスにメールを送信しました。 読者登録の承認のため、届いたメールのリンクをクリックください。

OK該当機能はStrikinglyより提供しています。